東京の金融機関で働く新卒のブログ

金融機関に就職した新卒社員。東京都港区在住。

人から嫌われることはラッキー!嫌われる勇気を持ちましょう。

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著作者:
►►haley

 

 皆さん人から嫌われるのが嫌ですか?

僕はそうは思いません。人から嫌われるのはラッキーだと思わなければいけません。

 これも極端な発言ですが本当にそう思ったから書きました。

なぜそう思ったかを明かします。

 

 

 人からどう思われるかなんてコントロールできない。

 

人からどう思われるかなんてコントロールできないんです。

どんなにいい人になりきっても他人はあらゆる角度から自分を見てきますから嫌われてもおかしくありません。

 だから何をやっても嫌われるもんは嫌われるのです。

 

そんなの気にしてる方がアホらしいのです。

そんな外野の声なんてほっとけばいいんです。

 

人間関係をハッキリさせることが出来る。

 

嫌われるということは自分と価値観が違う人間ということです。

逆に自分と違う価値感の人間ばかりに好かれたいと思いますか?

だから嫌われていいのです。

その方が人間関係をハッキリすることができるのです。 

 

出る杭は打たれるのですから1つ飛び出ようと思うと当然自分をディスったり嫌ったりしてくる人は現れます。応援してくれる人もいる反面並行して自分を嫌う人も出てくるのです。

よって、嫌われるということは自分が人と違う道を進んでいる証拠になるのです。

 

そう考えれば 自分の望まない人から嫌われているということは良いサインなのです。

 

なにか人間的に問題があって嫌われているのであればそれは大問題ですw

それは改善しましょう。今はそんなことは話していません。

 

嫌いな人は会わなくていい。

 

嫌いな人は会わなくていいです。

わざわざ会う必要なんてない。だって他にも自分を好きになってくれる人なんて山ほどいるのですから。

そして自分を嫌っている人は勝手に自分から離れていくでしょう。 

自分が嫌っている人が自ら離れていってくれるのだからラッキーですよね?

もちろん会う必要もないのです。

 好かれる必要もありません。我が道を行きましょう。

そうすればその先に更に自分の望む人間関係が生まれることでしょう。

 

嫌われてもいいから無駄な誘いは断りましょう。

 

 嫌われることを恐れて行きたくもない飲み会などの誘いをOKしてしまう人は危険です。そんなん嫌われてもいいから断りましょう。

それで人間関係が崩れるようでしたらその程度ってことですよ。

てか、あなたが誘いを断ることに対して相手は実は何にも思ってないですからw

 

自分の思っている以上に他人は自分の事なんて興味ありません。

だからいいんです。

 

自分が幸せになるために人から嫌われるかどうかなんて気にしていてはいけないのです。

 

 おすすめの一冊!

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

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