【就活】就活の面接で成功するためにするべきこと。
就活の面接前になると、途端に焦りまくる人がいます。
でもそれってもう遅いんですよね。
面接が近いからって小手先のテクニックやトークを考えようとか思ってる時点でナンセンスです。
目次
面接前にやるべきことは対策ではない。
面接で大事な事は自分の思考・志向を相手にぶつける事だと思います。
しかし、これは短期間の対策とやらで完成するものではありません。
ですので、面接だからといって短期的に何か対策を練ろう。
といった考えは僕は良いとは思えません。
なぜなら思考は普段から自分の考えているものの積み重ねで練られているものだからです。
野球の試合に例えると、普段練習もしてないやつが試合前だからって素振りしまくるのと一緒です。
試合前にちょっとバット振ったからって変わらないですよね。
そんなんじゃ本番で力を発揮できるはずがありません。
では日頃からどんなことをすればいいのか。
僕はこれをしました。
成功者の本を読んで大量のインプットをした 。
面接で成功するために必要なのは自分の理念です!
そのために成功者の教えをインプットするんです。
これめっちゃいいっすよ。
話すネタバンバンできます。
ちなみにぼくは二社しか受けていません。
一社目落ちて、本命の二社目が受かって就活終了。
我ながら効率は良かったと実感ですね。詳しくはこちらで。↓
一社目こそ落ちましたが、僕は本ばっか読んでました。
本にはたくさんの知識や考え方が転がっています。
だからそれを盗むのです。
そこに書かれている考え方や言葉をひたすら盗みます。
ぜったい使えます。
他人のものを物理的に盗んだり法に触れた知識の盗み方はいけませんが
これは合法的でオッケーです。
実際就活でも7割くらいは本からの情報に基づいて話しました。
よってぼくは本を読みまくって考え方を真似り、自分の言葉で話してやりました。
小手先のテクニックのように聞こえますがその行動が結果的に自分の確立した考えになればいいでしすよね。
むしろ「本を読むきっかけを与えてくれてありがとうございます」なのです。
本を通じて成功者に考えを洗脳してもらう
本を読んで成功者のノウハウ考えを完コピしちゃうのが一番手っ取り早いです。
一番の近道じゃないですかね。
本じゃなくても個人のブログでも実際人と会って話したりでもいい。
まあ読んだ上で自分の考えと照らし合わし答え合わせすればいいのです。
自分の言いたかったことを本が分かりやすく言ってくれてるケースもあります。
書店で自分の人間力をあげてくれそうな本を探します。そして
真似をしまくりましょう。
そうやってストックを作っておけば、人事の質問なんてちょろいもんでしょう。
大体の質問は予想できると思うんで、あとはそれに沿った本をさがして読むべし!!
大量のインプットが、本番での自信につながります。
どうしても自分のことがわからないなら、本から考えをもらいましょう。
そして面接が終了したらインパクトのある手紙をぶち込みましょう。
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